笠井潔『オイディプス症候群』ノベルス版
投稿日: 2006年11月09日(木) | カテゴリ: 推理小説
会社帰りに寄った本屋で、笠井潔『オイディプス症候群』のノベルス版が出ているのを発見(光文社カッパ・ノベルス)。やっぱり、分厚い! オレはハードカバー版と e-NOVELS で販売された PDF 版を持ってるので、ノベルス版はパス。創元推理文庫版が出るのを待つ。
矢吹駆、ミノタウルス島へ!「嵐の孤島での連続殺人」を脱構築する、二〇世紀探偵小説の白眉!!
ナディア・モガールと矢吹駆は、ウイルス性の奇病に冒された友人の頼みで、彼の師であるマドック博士に資料を届けるため、クレタ島南岸に浮かぶ孤島、「牛首島」へと向かう。牛首島にある不思議な建造物「ダイダロス館」を訪れた十人の男女を次々と襲う、奇怪な連続殺人の真相とは!? 本格探偵小説を代表する傑作、待望のノベルス版刊行!
最近では、笠井潔の矢吹駆(ヤブキ・カケル)シリーズは、アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の中で、本好きの長門さんが読んでた本として有名らしい。
シリーズ第一作から読みたい人は、創元推理文庫版『バイバイ、エンジェル』からどうぞ。

